「黒門占い〜恋と結婚の「宿命」がズバリわかる」/番外(冬物衣類)

黒門占い 紫微斗数―恋と結婚の「宿命」がズバリわかる

黒門占い 紫微斗数―恋と結婚の「宿命」がズバリわかる

“恋と結婚”には関心ないんですけどね…。「占い師が見てもらいにいくのに“黒門占い”っていうのがあるらしいよ」と友人が言っていたところに本をみかけ、手にとってみたら、ずーっと以前、通信個人鑑定で送られてきたものの、見方が今一つわかりずらかった表と全く同じではないか!“見方”を見るため、購入。しかし、肝心の鑑定表があるべきところ(占い結果コーナー)になかったので、結局自分で鑑定表作成。


私が見たいのは“仕事とお金”。
が、“恋と結婚の「宿命」がズバリわかる”と銘打ってるだけに、あまり仕事やお金に関しては載っておらず、とりあえず中年期以降に金運上昇…と、四柱推命と同様の結果。あと○年の辛抱…そうすればドドーン!と!


番外(冬物衣類)
12/7、とうとう冬物のロングコートを着用した。同時にマフラーも。
通勤電車の中で「よく考えたら、ロングコート4枚、マフラー5枚、手袋3組持ってるんだ。毎日組み合わせ変えても60通り、来年の2月アタマまで持つな。もういいな(服買うのは)」と思った。しかもすごいところは自分で買ったのはロングコート2/4、マフラー1/5、手袋0/3。


以上の話をここ数日のうちに周りの別々の女性4人に話したところ、3/4が、「買ってもらったの?」


「エーッ、みんな結構おいしい思い、してんじゃん!」と、今度は私が驚くことに。


だって、誰も“誰に”は言っていなかったが、雰囲気的に明らかに「彼に買ってもらったの?」。半ば当然のように発せられたその質問に驚きました。


全然違うんですよね。
うちの親がどこかからもらったものを、さらに私がもらったのがほとんど。あとは使えない事情ができてもらってほしいと知人に言われたいただきものとか。


ちなみに今年買った服は、ユニクロの千円Tシャツ2枚、1足100円の靴下4組、3足525円の靴下。以上