『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』 /注
- 作者: ロバートキヨサキ,白根美保子
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2001/06/27
- メディア: 単行本
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『金持ち父さん 貧乏父さん』のロバートキヨサキ氏のシリーズ第2弾。以前、2001年?頃に一度読んで、これまたしばらく本棚で眠っていたのだが、先日の第1弾読破後にこちらも改めて読んでみた。
E(従業員)とS(自営業者)、B(ビジネス・オーナー)とI(投資家)の4つのクワドラントについて書かれており、各々のクワドラントでは使用される言語、人間の考え方が違う、そうだ。
今回、改めて発見したのは、Be(なる)−Do(する)−Have(持つ)。
金持ちになりたければ、金持ちのようなことを「する」より金持ちのように「なる」が大事。
注)お気づきの方もいるかもしれませんが、当面の間、諸事情により、ブログ更新は原則3の倍数の日にすることにしました。