『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』 /注

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント


『金持ち父さん 貧乏父さん』のロバートキヨサキ氏のシリーズ第2弾。以前、2001年?頃に一度読んで、これまたしばらく本棚で眠っていたのだが、先日の第1弾読破後にこちらも改めて読んでみた。


E(従業員)とS(自営業者)、B(ビジネス・オーナー)とI(投資家)の4つのクワドラントについて書かれており、各々のクワドラントでは使用される言語、人間の考え方が違う、そうだ。


今回、改めて発見したのは、Be(なる)−Do(する)−Have(持つ)。
金持ちになりたければ、金持ちのようなことを「する」より金持ちのように「なる」が大事


注)お気づきの方もいるかもしれませんが、当面の間、諸事情により、ブログ更新は原則3の倍数の日にすることにしました。


今日の花
職場:グラジオラス(ピンク)