『40歳から伸びる人、40歳で止まる人』『有効期限の切れた亭主・賞味
- 作者: 川北義則
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2005/10/03
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 34回
- この商品を含むブログ (25件) を見る
特に目を引いた項目
単なる中古車になるか、クラシックカーになるか
四十を過ぎたら「二足のわらじ」も悪くない
妻を「貸してくれ」といわれたらどうする?
- 作者: 綾小路きみまろ
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2003/12/02
- メディア: 文庫
- クリック: 5回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
番外(風水旅行:北東=塩竈神社)
今年に入って6カ所目の神社・神宮めぐり(日光二荒山、鹿島神宮、諏訪大社下社、榛名神社、明治神宮、今日の塩竈神社)のせいか、それとも一昨日久々に真面目に運動をしたせいか、はたまたなかなか思うように進まない仕事のことが気になってか、今日はいつもほど気をスムーズに取り入れられなかった感じ。鳥居に入って数十歩の間に首の付け根にエネルギーを感じた。けれどもその入り口がいわゆる”正面玄関”でなかったことに気づき、改めて表参道の鳥居から入ってみたが…高所恐怖症の私は階段を上りながら「もしも足を滑らしたら…」とつい考えてしまい、のんびり気を取り入れるどころではなかった感じ。
境内に入ってからも、気のせいか、今まで訪れたどの神社よりも人口密度が高くて何だか落ち着かなかった。
でも6倍効果の旅行月だから、それなりに効果は望めるんじゃないか、と思った。
帰りに栄田楼本舗で”なまどら焼き”を2個食べた。美味しかったので新幹線でのお土産にさらに2個買って帰った。
新幹線ではもちろん、”牛タン弁当”を食べて帰ってきた。
それにしても新幹線の名前もいろいろあって、よく考えるなあ、と感心した。
よく乗る東海道のこだま、ひかり、のぞみ、に対して、東北・山形・秋田はやまびこ、つばさ、はやて、こまち、上越・長野はたにがわ、あさま、とき。
話は前後するが、仙石線ではドアを自分でボタンを押して開閉するのには驚いた。そういえば、諏訪に行った時は手動だったな、なんて思い出した。行きは前の人に続いて乗り降りしたが、帰りは”せっかくだから”とドアのまん前に陣取り、自分でボタンを押して降りた。