番外（近場をウロウロ；麻布十番、六本木）
番外（近場をウロウロ；麻布十番、六本木）
昨日、知り合いと麻布十番の話をしていたら、何だか急に行きたくなって行ってみた。
多分十番に行くのは４年ぶり。
運良く、御神輿を担いでるところに遭遇した。
４チームくらいいたように思う。
そして驚いたのは、神輿を担いでいる人がみんなかっこいい。さすが十番。おじさんたちも今はやりの”チョイワル”の雰囲気満載だし、若い男性はそろってイケメン。女性もなんだかキリッとしたいなせな感じ。
今時御神輿なんて、爺さんばかりというイメージがあり、今までちょっと見かけたことがあるところでは実際爺さんが多かった。それがここでは何でこんなに若者が多いんだろう…しかもみんな、そろってイケメン…
私なりの理由を考えたところ、土地柄、食うのに困らない。何でかというと、１Ｆはいろいろなショップになってたりしても上はマンションになってる。場所柄、高額な家賃が取れる。家賃収入で生活は安定。ここが都会なんだから、”都会を求めて若者が出て行く”こともない。そういう余裕なんだろうなあ。
しかし、残念ながら、かつてよく行っていた萬力屋はちょうどお昼と夜の間の準備中で入れなかった。
でっ、十番のスタバで、ＰＳＬ＆シナモンスコーン＋ホイップwithハチミツcoverdシナモン
その後、大江戸線に乗って六本木へ。
六本木へ降りたのも久々。
特に六本木交差点側の改札はこっちはいつ以来か覚えてないくらいで、あまりの変わりように驚いた。
アマンド周辺は日曜夜のせいか、思ったより暗かった。
そして六ヒルへ。
六ヒルは２年ぶりくらいかな。
ブラブラ結構歩いた。やっぱりこういうところじゃないと、ただ歩くっていうのは私にはムリ。
いろんなショップを見ればみるほど、部屋を掃除しなくちゃ…と思うことしきり。
かなーり、ウロウロ歩き周って、帰路につく。
