『夢をかなえる人の不思議の手帳』

今日は本、ではなく手帳の紹介。今年2月28日から使っている『夢をかなえる人の不思議の手帳』。毎月毎月その月のテーマが書かれています。「1日1時間は『灯台の時間』を作ろう」「情報過多に気がつこう」等。そして毎月、数字の意味が書かれています。「1はすべての数の基礎であり、はじまり…1は永遠の象徴…ギリシアでは、1は時の創造者クロノスと結びつけて考えられていた…」等。今、4ヵ月目で、未だに毎月テーマがキチンと守れた試しはないのですが、いつの間にかおざなりになっていた、「時間を自分で管理する」感覚が戻りつつあるように思います。

今日の花
昨日と同じ